Windows 8 でアプリがアンインストールされないようにする方法

2019年4月14日更新

コンピュータ上のアプリケーションをアンインストールする機能を無効にするWindows 8は、ローカル グループ ポリシー エディターを介して有効または無効にできるオプションです。

この設定は、不器用なユーザーがアプリケーションを誤ってアンインストールしないように、複数人で使用する PC またはタブレットで行う必要があります。

従うべき手順:

    • [ファイル名を指定して実行] メニュー (「Windows R」) で、「gpedit.msc」と入力し、Enter キーを押して検証します。
    • ローカル グループ ポリシー エディターで、[ユーザーの構成] - [管理用テンプレート] - [スタート メニューとタスクバー] を展開します。
    • 「」という行を見つけます。ユーザーがスタート メニューからアプリをアンインストールできないようにする」をダブルクリックして開きます。
    • オプションを有効にするには、「有効」を選択します
    • 「OK」ボタンをクリックして検証します