2019年4月14日更新
新しい機能の 1 つは、Windows 8を直接作成できますスクリーンショットをファイルに保存「Windows + Print Screen」キーの組み合わせを押します。
さまざまなファイルは、*(#).png という番号が付いた「%userprofile%PicturesScreenshots」フォルダー (フランス語では Screenshots と呼ばれます) に保存されます。# はスクリーンショットのインデックスを示します。
Screenshots フォルダーからすべてのスクリーンショットを削除した場合でも、次のスクリーンショットには、その後に続くインデックス番号が順番に付けられます。このインデックス番号は Windows 8 レジストリに保存されることを知っておく必要があります。
このカウンターをリセットする方法は次のとおりです
上の例では、インデックスが 39 であることがわかり、これが次のスクリーンショットの番号になります。
Screenshots フォルダーにすでにスクリーンショット ファイル (たとえば、「Screenshot (1).png」というファイル) が含まれており、レジストリでカウンターを 1 にリセットした場合、このファイルは Windows によって置き換えられないことに注意してください。フォルダー内のファイルの存在を確認し、必要に応じて次のスクリーンショットのカウンターを調整します。
Windows 8 では次のルールに従います。
- 「%userprofile%PicturesScreenshots」フォルダーに Screenshot (1).png および Screenshot (2).png というファイルがあるときにレジストリのインデックスをリセットすると、次のキャプチャでは画面の名前が Screenshot (3).png になります。
- 「%userprofile%PicturesScreenshots」フォルダーに Screenshot (1).png および Screenshot (5).png というファイルがあるときにレジストリのインデックスをリセットすると、次のキャプチャでは画面の名前が Screenshot (2).png になります。
- 「%userprofile%PicturesScreenshots」フォルダーに Screenshot (2).png および Screenshot (3).png というファイルがあるときにレジストリのインデックスをリセットすると、次のキャプチャでは画面の名前が Screenshot (1).png になります。