2019年4月14日更新
デフォルトではWindows 8、デスクトップに表示される通知とメッセージは 5 秒間表示され、その後自動的に消えます。
この期間は少し短いように思えるかもしれませんが、設定を変更することができます。
これを行うには、コントロール パネル (「Windows X」、次に「コントロール パネル」) にアクセスし、「人間工学オプション」を選択します。
ウィンドウの下部にある「タスクの達成を容易にする」をクリックします。この設定は、「持続時間の制限と視覚的な点滅信号の調整」カテゴリにあります。
このレベルでは、Windows がメニューに表示する通知の表示期間 (5 秒から 5 分の間) を、「Windows 通知ダイアログ ボックスを開いたままにしておくべき時間はどのくらいですか?」という行で定義できます。
これと同じ設定が、「人間工学的オプション」セクションの「PC 設定」ページから利用できることに注意してください。